中山道34番目の宿場(→中山道六十九次)。現在は長野県塩尻市に位置する。
張り出した軒先の造りが特徴的な街並み。行く手に鳥居峠。
難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」といわれた。江戸寄りから下町、中町、上町に分かれ、中町と上町の間に鍵の手がある。水場は、山側に6ヶ所ある。現在も重要伝統的建造物群保存地区として、当時の町並みが保存されている。
また、江戸時代から曲げ物、櫛、漆器などの木工業が盛んで、旅の土産物として人気。
電柱・自動販売機を移設し公共建築物(奈良井郵便局・消防詰所・奈良井会館等)も景観に合わせた建築にする等は景観整備の一般的な手法であるが、旧楢川村は上町・中町・下町に各2ヶ所ずつの水場を村単独事業で整備することで独自性を演出したそう。
したそうって羨ましがってるニュアンスではないですよww
わかってるかっ。